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2015-01-10

京都市「動物による迷惑の防止に関する条例」へのパブリックコメントのお願い

動物愛護の人からメールが来た。京都市が1/14水締め切りで動物愛護関係条例のパブリックコメントを募集しているらしい。

この条例がそのまま施行されると,個人の動物愛護活動(餌の給餌・後片付け)が違法になり罰則が課せられてしまう。3世帯で活動団体を作るのはめちゃくちゃ難しい。自分のことしか考えられない人に動物愛護の協力は要請できない。こちらから協力を要請するのは本当に難しい。

僕の家では猫を8匹飼っていて,お母さんが近所の人に責められているのを見てきた。
野良猫は助けてあげないと餓死するしかない。だけど,助けた人は周りから責められる。なにか間違っている。動物を見殺しにした人が楽をして,助けた人が責められている。

数多くの意見が必要です。意見を書くのが難しければ,最後の参考意見のコピペや一部改変しても構わないので送付をお願いします。
動物愛護の人の中には動物愛護に詳しい弁護士さんもいるので,この参考意見はたぶんまともなものだと思う。

僕は参考意見をまるまるコピペして送付した。匿名なので誰が送っても大丈夫です。
こういうのは数が大事。意見がなければ無視されて現行で通ってしまう。
ご協力をお願いします…。

以下はメールの転載です。以下のメールの内容は転載・拡散大歓迎です。

****
京都市「動物による迷惑の防止に関する条例」の施行に向けて
今 パブリックコメントを募集しています。
「野良猫に餌をやろうとする人は自ら飼養するか、または 「まちねこ支援活動事業」
に沿って、適切な管理の下に実施すること」  と記載されており、

「身近にいる動物に対し、無責任な給餌(餌やり)をしたり、残飯ごみを
放置したりしてはならない」
これに違反すれば 勧告・命令・過料  にしようとしています。

問題は、

*無責任な給餌= 自ら飼養しない、「まちねこ」以外への給餌*
とみなされ、これ以外の給餌はたとえ避妊・去勢手術をして餌の後片付け
している(可能な場合は排泄物の処理努力をされている)場合も違反となり、
過料の対象となりえることです。

「まちねこ」にするには、
・町内で2~3名の活動団体をつくる
・町内会の同意を得る
・猫の管理方法を決める(猫用のトイレの設置など)

で、現時点ではまだまだハードルが高く、実施が容易ではありません。

意見提出は↓のフォームより
概要は↓


参考意見**ココから**

(意見)可能な限り猫を自ら飼養頂くか、又は出来る限りまちねこ活動支援事業に沿う
(背景)諸事情により自宅に連れ帰れない場合も多いことから「可能な限り」を挿入。又、町内会の同意を得ることが難しい場合も多いため「できる限り」を挿入。

(意見)無責任な給餌及び残飯ごみの放置について定義の設定
(背景)無責任な給餌及び残飯ごみの放置についても定義を設定することで、まちねこ活動及び適正な地域猫活動に取り組みやすくなる。定義は以下の通り。
a.残飯ごみを3時間以上放置している。
b.年齢や健康面で問題が無い猫に避妊・去勢を行っていない、又は行う努力をしていない。
c.トイレ設置や排泄物の掃除を行うなどの糞尿処理の努力を怠っている。

(補足)
1. 糞尿被害については、生物の排泄の回数や場所を100%コントロールするのは不可能で、糞尿への苦情だけで給餌中止を条例化するのは人道的な見地から問題があるため努力義務が適当である。この問題については、繁殖制限+適正な飼育により野良猫の数を減らすことしか平和裏な解決策はない。そこで、以下のような行政の取組みを加えて提案する。

a.避妊・去勢を行わずに給餌をしている人へ、施術するように説得する。
b.まちねこ活動支援事業の拡大に積極的に介入する。具体的には、野良猫の苦情が出た地域で、まちねこ活動が行われるように行政側が話し合いの場を設けたり、会合に出席して活動の意義を伝えたりなど。
c.糞尿被害の苦情のあった地域で、トイレを設置することを地域住民に働きかける。

2.条例を制定することで、現在進行している市民活動自体が阻害されることを危惧する。
まちねこ活動支援事業は画期的な取り組みで評価に値する。一方事業開始前から多くの個人が自己負担で避妊・去勢を行い適正な給餌(地域猫活動)を続けており、こういった市民活動が引取り数、ひいては猫の糞尿被害苦情件数の減少に貢献していることもゆるぎない事実である。野良猫を全て「まちねこ」にすることが理想だがまだ時間がかかるため、条例が「まちねこ」以外の給餌を全面的に中止するような内容であれば非常に取組みにくいものになる。また、給餌中止により餓死したりゴミをあさる猫が増え、大変不衛生な状態が起こることが考えられる。これでは京都動物愛護憲章で冒頭に謳われている「動物を思いやりましょう。」スローガンとは大きく乖離する。

ココまで***

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